アッシュBodyの62年製オリジナル「ブロンド」ローズNeck。弾き込まれて来た貫禄のLooksと、その外見に恥じなり”激鳴り”な１本。
Body裏と側面の塗装の傷みに関しては、経年変化で色焼けしたクリアのトップコートを多少なり落そうと考え、磨いたために付いたと思われます。
ミディアム・ジャンボフレットによるリフレット、ナット、ポット、5点SWと消耗パーツが交換されたPlayer'sギア。
アッシュBodyで3.4Ｋｇと軽量。S極着磁の60sブラック・ボビンPU×3で、Mid・Lowを中心に太く・ラウドに鳴っているお勧めの１本。

• リフレット、ナット、ポット、5点SWと消耗パーツが交換されたPlayer'sギア。
• Bodyは経年変化での色焼けと、色焼けしたトップ・コートを磨いた際の塗装の傷みが見られます。
• オリジナル・ミントグリーン・ピックガードは、フロントPU横に割れが見られます。（画像参照）
• アッシュBodyで3.4Kgと軽量。S極着磁の60sブラックボビンPU×3で、Mid・Lowを中心に太く・ラウドに鳴っています。
• ミディアム・ジャンボフレットによるリフレットのため、生音・アンプの出音共にラウドで、更に凄く弾き易いですよ！
• グリップ感を感じるネック・シェイプとなっています。
• 残念ながら付属するケースは、70年代のブラックケースとなります。
• 委託販売商品