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ストラト・クレイジーは、ビンテージ フェンダー ストラトキャスター専門ショップです

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Late '72 Natural/Maple neck <VG-2162> Clean!! 
Special Price \520,000 + Tax
<税込み販売価格 \561,600>

*リッチー・ブラックモア・ファンの方、お待たせしました!滅多にお目に掛れない72年製「ナチュラル」メイプルNeckの入荷です!

リッチー・ブラックモア愛用の72年製「ナチュラル」メイプルNeckストラトの豆知識(笑)
1974年4月6日にカリフォルニア州オンタリオ・モータースピードウェイで開催された「カリフォルニア・ジャム」に出演したDeep Purple。
第三期Deep Purpleとして、新加入のデヴィッド・カバーデイルとグレン・ヒューズのお披露目となった記念すべき公演で、この公演の模様は映像として記録され、当時日本各地でフィルム・コンサートとして公開され、多くのRockファンを熱くしました。
(当然その後、その公演はVTRやDVDソフトとして幾度も発売されて今日に至りますので、皆さんもご覧になっていると思います。当時高校生だった私も神戸のヤマハ主催のフィルム・コンサートで観てかなり熱くなりましたよ!但し私の場合にはリッチーではなく、ヴォーカリストのデヴィット・カバーデイルにですが・・・)
このカリフォルニア・ジャムの公演でリッチーが手にしていたのが72年製の「ナチュラル」メイプルNeckのストラトで、その後日本では、ストラトキャスターと言えば「ナチュラル」メイプルNeck・・・と云われる程に定着し、多くの国産メーカー
からも「ナチュラル」メイプルNeckのストラトのコピー・モデルが数多く生産・発売されました。

フェンダー・ストラトキャスターに「ナチュラル」カラーが追加されたのが1972年中頃で、当然標準カラーの「サンバースト」に対する追加料金設定の”カスタムカラー”扱いとなり、同じくメイプルNeckも標準のローズNeckに対しても割増料金設定となっていました。
また、皆さんご存じの通り「ナチュラル」は、「ブロンド」カラーのストラト同様に通常のアルダー材ではなく、アッシュ材がBodyが採用されています。
また、「ナチュラル」カラーが設定された72年は、ヘッドのストリング・ガイドが1ヶから2ヶに追加された時期となり、「ナチュラル」が追加された時期が72年中頃以降だったため、72年前期の1ストリング・ガイド仕様の「ナチュラル」カラーのストラトは存在しません。

日本のみならず、世界的にも当時のDeep Purpleのリッチー・ブラックモアの影響力は凄かったのでしょう・・・カリフォルニア・ジャムでのDeep Purple公演があった1974年移行、「ナチュラル」メイプルNeckのストラトキャスターの現存本数は飛躍的に増加します。
反面、72年製及び73年前半製の「ナチュラル」は殆んど存在しません。ビンテージ・ストラトキャスター専門店の当店ですら、開店以来扱った72年製の「ナチュラル」メイプルNeckは数える程しかありません。

再び話をリッチー・ブラックモアの愛器に戻すと、リッチーは「ナチュラル」カラーのストラトが発売された72年のかなり早い時点で入手したと思われます。
1973年6月に実現した第二期Deep Purpleの二度目の来日公演の際には、「ナチュラル」メイプルNeckのストラトはリッチーの愛器となっていました。
(余談ですが、Deep Purpleの初来日は1972年8月で、名盤「Live In Japan」として有名ですね!また、この73年6月の二度目の来日公演が第二期Deep Purpleの最後の公演となり、この公演を最後にイアン・ギランとロジャー・グローバーはバンドを離れています。)
リッチーが愛用した「ナチュラル」メイプルNeckのストラトキャスターですが、Rainbowの初期のリハーサル風景を撮影した写真や、初期Rainbowのステージ・フォトで手にしている写真があったりで、かなり気に入って長く使用して模様です。
その後は、Rainbowでの来日公演やベルリンでのLiveで使用した「サンバースト」ローズNeckのストラトを経て、Rainbow時代のリッチーのトレードマークとなる、74年製「オリンピック・ホワイト」ローズNeckのストラトへと愛器が変わって行きます。

リッチーが入手した「ナチュラル」メイプルNeckのストラトも当然ストリング・ガイドが2ヶの72年後期仕様となっていた訳ですが、その後リッチーは別に所有していた72年初期製の1ストリング・ガイド仕様の「サンバースト」メイプルNeckのNeckを外し、「ナチュラル」のストラトに組込み、有名なリッチー・ブラックモアの愛器、72年製「ナチュラル」1ストリング・ガイド仕様のメイプルNeckのストラトが誕生する事になります。

 今回ご紹介するストラトは、72年9月のNeckデイト、アーム穴が貫通していないトレモロ・ブロック等の仕様から、72年に「ナチュラル」のストラトが生産さてた、かなり初期の製品と思われます。
 Body・Head共に経年変化での色焼けは見られますが、傷・打痕共に最小限で、キレイなコンディションをKeepしています。
 5点SW交換のみ実施。その他はフレット、ナットを含め完璧にオリジナルをKeepしている嬉しい1本。
 72年製特有の極太Neckで、特にチューブ・アンプで軽く歪ませると、何とも云えない色気のあるトーンを奏でてくれますよ!
 当店入荷後もちろん完全調整済みです。オリジナル・フレットの高さも十分に残っています。
 Neck・フレット共に状態が良く、調整時にかなり弦高を低めにセッティングしましたが、音詰まり・ビビリ共に皆無でストレスなくPlayして頂けます。
*ネック・デイト:22 NOV 72 B
*ポット・デイト:Vol ハンダに隠れて判読不能、Tone-1 137ー7242、Tone-2 137−7233
*ピックアップ・デイト:ネック&ブリッジ 184872×2、センター 174772
*オリジナル・ブラックケース、
トレモロアーム、トレモロ・バックプレート付き



Body全体に経年変化での色焼けは見られますが、目立った傷や打痕のないのないキレイな状態をKeepしています。
同様にピックガード等のプラスチック・パーツの状態も良いですよ!

6弦ホーン部分のストラップ・ピンが、Neck側に傾斜してセットされているのは、72年中期頃までの仕様の1つとなります。



Headに色焼けと、数か所のタバコの焼け焦げが見られます。



ネック端部の塗装の剥がれは最小限で、Playして違和感を感じる事はありませんのでご安心ください。


Bodyには、オリジナル「ナチュラル」の証である”NATURAL"スタンプが確認出来ます。



トレモロ・アームの穴が、トレモロ・ブロックを貫通していないのは、72年中頃製までの仕様の特徴の1つとなります!



     

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